悪天候で作業中止になる基準とは?
土木工事は屋外での作業が多いため、天候の影響を大きく受けます。
安全かつ確実な施工を提供するためにも、どの程度の天候で中止すべきか把握しておくことが大切です。
この記事では、悪天候で作業中止になる基準について紹介します。
▼悪天候で作業中止になる基準
■強風
一般的に、10分間の風速が毎秒10mを超えると、クレーン作業や足場の組立て・高所作業の中止が検討されます。
とくに、鉄骨の組立て作業や建築資材の吊り上げ作業は危険が伴うため、即時に作業を止めることが重要です。
■暴風
瞬間風速が毎秒30mを超えるような暴風が発生すると、工事を全面中止します。
クレーンや仮設足場の転倒リスクが極めて高く、飛散物による2次災害の危険もあるため、早急な判断が必要です。
■大雨
1回の降水量が50mm以上の大雨では、地盤が緩みやすくなり、掘削作業やコンクリート打設に支障をきたしかねません。
また、排水設備も機能しにくくなり、現場が冠水するリスクが高まるため、作業スケジュール調整が求められます。
■大雪
1回の積雪量が25cm以上の大雪の場合、重機の走行が困難になり、作業員の移動も制限されます。
また、湿った雪で転倒する危険性もあるため、大雪時には作業を中止し、気温の上昇に伴い雪が溶け始めたら再開することが多いです。
▼まとめ
悪天候で作業中止になる基準として、以下のようなものが挙げられます。
・強風…10分間の風速が毎秒10m以上
・暴風…瞬間風速が毎秒30m以上
・大雨…1回の降水量が50mm以上
・大雪…1回の積雪量が25cm以上
安全な現場運営のためにも、気象情報をこまめに確認しながら、無理のない施工計画を立てましょう。
『株式会社澁谷コーポレーション』は、高い安全性と品質を兼ね備えた土木工事を提供している会社です。
現在作業員を募集しておりますので、神戸で手に職をつけたい方は、ぜひお問い合わせください。
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